はせたくBLOG

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031 老後の生活費っていくら必要?

こんにちは!

日頃、老若男女様々な方とお会いする中で、意外と若い方の関心も高いんだな、と感じるのが「老後の生活費」について。

 

年金がもらえない?

 

だなんてネガティヴなニュースもあるからかもしれないですが、、

 

ただ、気になるとは言えども調べて知っている状態の方はまだまだ少ない印象です。

 

ということで今回は、老後の生活費にスポットを当ててみたいと思います!


あなたは、老後の夫婦2人で最低限の生活を営むのにいくらお金が必要だと思いますか?


生命保険文化センターの調べでは、最低日常生活費について聞いたところ、回答者が必要だと答えた金額の平均は22万円だそうです。

 

また、ゆとりある老後生活を送るための費用として最低日常生活費とは別に必要だと考えている金額(ゆとりのための上乗せ額)は平均12.8万円との回答です。

 

つまり、老後にゆとりのある生活を送るには、平均して約35万円が必要だと考えているということになります。

 

ちなみに、僕は月35万円では足りない人も多いと考えています。年間420万円です。
生活水準は上がっているでしょうし、毎日がお休みなわけですからどうしても出費が嵩むと思います。

 

ちなみに、ゆとりのための上乗せ額の使途は、「旅行やレジャー」が一番多く、身内との付き合い、趣味や教養と続きます。

 

これは、2015年の調べですが、日本人男性の平均寿命が80歳、女性が87歳という事を考えると、65歳からが老後とするなら、男性の場合は15年、女性の場合は22年ほどの老後生活が待っています。

 

35万円×12ヶ月×15年=6300万円
35万円×12ヶ月×22年=9240万円

 

もしそうなると、上記のように多額のお金が必要です。。

 

だとしたら、新入社員から仮に43年で9240万円を貯めるなら、月当たり17.9万円を休まず積み立てていかなくてはいけません。

(また、上記を準備していても、より長生きした場合は心許ないです。)

 

もちろん、年金制度や退職金などで準備済みのお金があります。(不確定なお金ですが。。)


ただし、自分で準備するお金がミニマイズされるだけで、それらだけで全てをまかないきれる訳ではありませんので、コツコツ準備していく必要はあります。
 

時間は有限ですので。。


そして準備のしかたにも工夫は必要です。
貯めた現金は使っていくといつかなくなりますから、、


下流老人だなんてひどい言葉もあります。。

もちろん、働き方も多様化の世の中ですから、老後も働くって方もいらっしゃるかと思います。


ただ、働かざるを得なくなるのは違うと思います。

まだ先の話と思われるでしょうが、大切なご自身の将来の事ですから考えてみてはいかがでしょうか?

 

<参考> 
老後の生活費はいくらくらい必要と考える?|公益財団法人 生命保険文化センター

http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/oldage/7.html

 

はせたく