051 あなたの保険料見直しませんか?
こんにちは!はせがわです!
日々、たくさんのご相談をいただいています。
いつもご紹介やお問い合わせありがとうございます🙇♂️🙇♂️
寄せていただくご相談に多いのは、
【保険料が高い、安くできるなら安くしたい】です。
実は、2018年4月以降、僕に会ってくださった方でかなりの割合の方が保険料を安くすることができました。
何人中何人かまでは忙しくて統計取ってませんが、、
2018年度に約200件の取り扱いをしましたが、新規で加入する方より、既存のものを見直しした方が多かったように思います。
ただ、安くできたのにはちゃんと理由があります!
なぜ安くできたのか?
実は今、かなり保険料の見直しをしやすい環境にあります^_^
まずは、
①2018年4月に保険料の大改定がありました。
保険料は、標準生命表というもので示される死亡率を元に算出されています。
2018年4月以前は、標準生命表2007というものを用いていたものが、2018年4月以降は標準生命表2018を用いて算出されるようになります。
実に11年ぶりの大改定でした。
この11年の間にも日本人の寿命は伸びているので、死亡リスクも下がっています。
【死亡リスクが低減した分、保険料が安くなっている】というのが背景です。
会社によって値下げの対応は違いますが、
【掛け捨ての死亡保険を中心に】同一商品でも3割近く保険料が安くなっている例もありました。
※もちろん年齢や性別によります。
http://www.actuaries.jp/lib/standard-life-table/
標準生命表2018
http://www.actuaries.jp/lib/standard-life-table/seimeihyo2018.pdf
②保険会社間の価格差
非喫煙者への優遇料率のある会社があります。
健康な方は更に優遇を受けることも。
一方で優遇のない会社も多いです。。
このような優遇がない会社の場合、タバコを吸っていない方や、保険加入可能な基準内でもより健康状態の良い方を区別することなく一律の保険料を設定しています。
例えば、保険加入ができる範囲が前提ではありますが、
適度な運動のおかげで健康で、タバコも吸っていないAさんと、タバコを吸っていて、ちょっとぽっちゃりで不健康そうなBさんの保険料が一緒なんですね。。
この場合、Aさんは損をしているとも考えられませんか?
より健康な方には相応の恩恵があるべきです^_^
これらような背景で僕のクライアントは保険料が安くなっています^_^
僕は別に特別なことはしてません笑
もしかしたら、保険料安くできるかも!
とお感じの方は、ご自身の担当者へ問い合わせてみても良いかと思います^_^
浮いたお金を有意義に使えると良いですね^_^
※加齢、健康状態の変化などによって条件は変わりますから、必ずしもみなさんが見直しをするべき、と勧める意図はありません。
保険料が安くなるか、はせがわに聞いてみたい、という方は、
LINE@からの問い合わせも大歓迎です^_^
よろしくお願いします^_^
登録人数が150名を超えました!
ありがとうございます😊
【LINE@始めました!】
お金、保険、社会保障についてお役立ち情報発信してます!
友だち登録よろしくお願いします!